【2021年｜最新取材レポート｜パン好きなら行くべき高知市のパン屋さん】のまとめ7選！

高知県の地元メディア「ほっとこうち」取材班が最新の地元情報をお届け。2021年、パン好きなら絶対行くべきパン屋さんはこちら。気になるパン屋さんの取材レポートもチェック！

2021年にオープン。「小麦粉の旨味を味わってもらいたい」、そんな思いで外はカリッ中はしっとりと食べやすいハード系のパンが人気。

11月にオープン！　高知の朝を彩るハード系パン屋「マチネベーカリー」へ行って来た！

バラエティ豊富なオリジナルパンがずらりと並ぶ。おすすめは、ケシの実をデニッシュ生地に練りこみ、そこにたっぷりのクルミを加えて焼いたモーンデニッシュ（264円）。

人気店「CHITAPAN」のおすすめパンとは！？

約3畳ほどの小さな店内に所狭しとパンがズラリ。日曜限定で買える「山型食パン」は、1斤パンが250円とお手頃。売り切れることがないよう、毎時間、焼き上げているから、焼き立てに出会える可能性大。

店内には50種ほどのパンが並び、ハード系、デニッシュ系、惣菜系、デザート系などさまざま。奥の工房から次々と焼き立てのパンが店内に運ばれてくる。

はりまや町の人気店「POUSSER（プウセ）」。「自分が好きなパン」を追い続けて25年

創業当時から時から変わらぬ「きねつき」という、製造方法でパンを焼き上げる。臼と杵でお餅をつくように上下しながらこねたパン生地は独自の食感。

昔ながらのきねつきパン工房「やまなかベーカリー」

ハード系のパンが美味しいと評判で、見た目も、味も、食感も異なる、いろんなタイプのハード系パンを楽しむことができる。

様々なタイプのハード系パンが揃う「Ours bakery&co」（ウルスベーカリー）

ぼうしパンの発祥・永野旭堂の本店。おすすめは昭和30年頃に誕生した、ぼうしパン・ニコニコパン・コンビの3種。

高知県民なら誰しも一度は食べたことがある、あの味を「永野旭堂リンベル」で♪

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