2008年6月号掲載 田中ロウマ

とても面白い作品に仕上がったシングルなので、
いろんな人に聴いてもらいたいです


●I gosso! 出演お疲れ様でした。初高知ライブの印象は?
お客さんの年齢層が若かったように感じました。みんなすごく盛り上がってくれてたので、やってて楽しかったです。他にも豪華なアーティストが出てて、舞台袖から見れたり。ただひとつ残念だったのが、僕の体調が良くなかったこと。次回は体長万全で来ます!

●4月30日に発売されたシングル「Boyfriend / Girlfriend」はどんな仕上がりに?
前作は別れの曲でしたが、今回は正反対で初々しいカップルの歌というか。ときめいている2人のキラキラした感じがすごく出ていると思います。一緒に歌ってもらったmelody.の女性らしいピュアでキュートな、でも芯のある声もすごくいいアクセントになってますね。

●今作では松尾潔さんをプロデューサーに迎えていますが、どんな人だった?
カジュアルでレイドバックな人でした。でも音楽の話をするとすごく熱くて、しかもよく話を聞いてくれて。常に自信を持って接してくれるので、安心感がありましたね。だから今作は松尾さんに身を委ねて全てお任せという感じでした。おかげでとてもいい作品が出来上がったと思います。

●歌手でもあり、ソングライターでもあるロウマさんですが、曲作りはどんな風に行う?
僕の場合、曲と詞が一緒に出てくるんです。キーボードで曲のコードを拾いながら、そのコードから感じる言葉をあてたり、その時感じてる事を歌ってみたり。自分はもちろん、みんなが共感できるような曲になるように心がけてますね。あと、歌にせよ絵にせよ、芸術って作り直すことが大事だと思うんです。だから一度作った曲を見つめ直したりいろんな人の意見を聞いたり。そんな中ではじめに作った時には浮かばなかったアイデアが見つかることもよくあるんですよ。だから僕の曲は未完成な曲が多いですね。

●高知のファンに一言お願いします。
今回は体調が悪かったりで満足に高知を満喫できなかったので、次回はもっと高知を吸収したいと思います。今回とはまた一味違ったライブを見せられると思うので、期待して待っていて下さい!


タナカロウマ
カリフォルニア州サンフランシスコ出身。両親の影響で幼い頃からクラシックやオペラなどの音楽に触れながら育つ。高校時代にR&B、HIP HOPに傾倒し、ダンサーとしても活動。2005年より日本での活動を本格的に開始し、7月に参加したイベントで童子-Tの目に留まり、メジャーデビューのきっかけに。以後、5枚のシングル、1枚のアルバムをリリース。

New Mini Album「DAYBREAK」
●2500円・6月4日発売 「Forevaer Love」、「Boyfriend / Girlfriend」を含む全7曲入り。全シングルのMUSIC CLIP収録のDVD付き。

その他のインタビュー記事