地産地消で様々なメニューを提供してきた「鍋焼きラーメン専門店 あきちゃん」が、今度は外産と地元の食材をコラボして、さらに美味しいものを作ってみよう! という思いから、約5年間の修行と研究を重ね「拉麺 一方」を1月22日にオープン。これまで同様土佐はちきん地鶏のスープに、麺は北海道西山製麺のものを使用。タレには知床の塩と鰹節や鯖節などを使い、北海道と高知の素材を最大限に活かしている。ラーメンの他にも、北海道の牛乳を使った本格的なソフトクリームや、あきちゃんで大人気メニューの塩唐揚げも食べることができるので、ぜひ一度足を運んでみて。