地元のお母さんたちが手がける心温まる場所「遊山四万十せいらんの里」へ行こう!

遊山四万十 せいらんの里

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今年の7月21日にリニューアルオープンした宿「遊山四万十せいらんの里」。四万十川源流店点から一番近い場所に位置し、山・川・食事と津野町の魅力を満喫できる。

2005年から地元住民の5人で運営を始め、6室の宿泊部屋を運営しながら、津野町の昔ながらの田舎料理を楽しめるランチビュッフェが人気を博し、町内外から多くのファンが訪れるように。しかし、施設の老朽化から2019年9月に閉業し、今年7月21日プレオープンし再開! 今回は、昔ながらのお母さん達が作る料理から過ごし方をまで、施設の魅力をたっぷりとご紹介。

まずは、食事をするフロアから。木造作りで温かみがある広々とした空間で、外にあるテラスへの出入りも可能。「このフロアでは、席から料理中のお母さん達が見えるようになっています。お母さんの料理っていうと支度中の姿が見えて、美味しいご飯の匂いが漂う。そんな懐かしさをここで感じてもらいたい」と代表理事の谷脇さんは話す。

バイキングでは体が喜ぶ健康的な品々が、平日は10種類(880円)、土曜・日曜・祝日は20種類(1430円)並ぶ。かまどで炊いた羽釜ご飯は一粒一粒が立ち、香り高い。並べられる料理も日によって違うから何度でも訪れたくなる。モーニングビュッフェ(1100円)も行っており、地元の人々にも気軽に寄ってもらいたいと、550円のセットメニューもご用意。ディナーでは、宿泊者以外でも予約制で、あめごの甘露煮定食、四万十ポークやお野菜の鉄板焼きなどが楽しめる。

これからの夏の季節におすすめは津野町産のナス料理。この日は、「ナスカツ」が並んでおり、サクサクの衣に包まれるナスのジューシーさがたまらない。

テラスで津野町の自然を見渡せる贅沢な空間で食事をいただける。

入り口にある売店では津野町産品が並んでおり、お土産も購入できる。津野町はお茶の産地でも有名で、デザインもおしゃれもおしゃれだから、ちょっとした手土産にもおすすめ!

客室は全室テラス付きで、和洋室1室、ツイン2室、ダブル3室で全6室をご用意。すぐ側を流れる四万十川のせせらぎや鳥のさえずりなど、ゆったりとした自然のBGMを聴きながら過ごせるので、リラックス効果がバツグン! 「宿泊部屋は特に作り込んでいるわけではなくて、自身の家のように気の向くままに部屋を使って過ごしてもらいたい」と谷脇さん。

施設前の庭は牧野植物園監修で、現在準備中(2022年春完成予定)。「この広場でBBQやイベント会場としてたくさんの人たちの憩いの場所になってほしい」と言う。

最後に、「訪れてくれた人々に美味しいものをたくさん食べてもらいたいと思っているお母さんのグループが集まっています。この自然豊かな田舎の美味しい空気をたくさん吸って欲しい。この施設を通して少しでも懐かしい気持ちを感じてもらえたらいい」と谷脇さんは話してくれた。地域を支え、地域のお母さん達が手がける「遊山四万十せいらんの里」に訪れて、津野町の山・川・食事を満喫しよう!

宿泊や食事について気になる方は遊山四万十せいらんの里HPをチェックしてみて♪