【仁淀川エリア】家族で巡りたいお出かけスポットまとめ ‹ キッズスポット ‹ キッズママ

ランチ・遊び場・おやつ・温泉と、家族で1日めぐりながら遊べるスポットを、エリア別にご紹介！
今回は仁淀川エリア編！

店内の至るところから緑に囲まれた仁淀川が一望でき、ゆっくりとした時間が流れる「COCAGE Villa FUKUYA」。子ども連れに人気の座敷席は2階に用意しており、靴を脱いで、ゆっくり食事を楽しむことができる。

一番人気の「週替わりランチ」は、野菜をたっぷり使い、豊富な品数が揃う心も身体も喜ぶメニューでボリュームも申し分無し。写真は「週替わりランチ」（1650円）と、「日替わり限定サンドウィッチ」（単品750円）。ランチは、毎週土曜に新しいメニューが登場する。

親子で一緒に学べる地質館では来場者に合わせて動き出す、迫力満点のティラノサウルスが出迎えてくれる。

館内には佐川町をはじめ、高知県内や海外などで発掘された化石のコレクションに加え、恐竜やクジラの骨格模型、プレート運動を説明する大陸装置などを展示。恐竜が飛び出る立体映像にも注目してみて！

「霧生園」の名物といえば、自家農園で栽培したブルーベリーを用いた商品の数々。粒感を活かしたプレザーブスタイルのジャムをはじめ、舌触り滑らかなクリームをサンドした生菓子、年中販売しているソフトクリームなど、どれにしようか迷ってしまうほど、豊富なラインナップ。

「ブルーベリーサンド」は全4種類。人気NO.1を誇るのは、薄いピンク色が可愛いラズベリー。イートインもできるので、休憩にもお土産選びにも♪

さらに詳しい記事はこちら！

休憩にも、お土産選びにも！「霧生園」でいただくブルーベリーのおやつ

県内有数の渓谷美を誇る「中津渓谷」の、入り口近くに佇む温泉宿。渓流の上に建つ露天風呂は、春は新緑、秋は紅葉、そして毎年1月2日〜2月末は「仁淀ブルーフェスタ」が開催され、巨大な一枚岩がブルーに照らされる。

糖尿病や神経痛など、様々な効能がある泉質も評判。身体の芯まで温めてくれる天然温泉でお出かけを締めくくろう。

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