日本遺産に認定されたストーリー「森林鉄道から日本一のゆずロードへ」の構成文化財家屋

安田まちなみ交流館・和

おでかけ安田町

県木・魚梁瀬杉を随所に使用し、県東部の大正から昭和初期の建築様式が見られるこちら。幕末維新博の地域会場にもなっており、様々な企画展を開催している。主に展示会を行っている「旧市川病院」では、薬の受け取り口や待ち合い室など当時の面影が残る部分も。「旧柏原邸」では、庭の美観を眺めてみて。

 

「さっそく入口に到着。中に入る前からワクワクしてくる♪」

 

「薬の受け取り口や待ち合い室など当時の面影がたっぷり!」

 

「常設展や企画展は、分かりやすく説明してくれるので、初心者でも気軽に来られて、夢中になること間違いなし!」

 

「旧市川医院」にて歴史を学んだ後は…「旧柏原邸」にてゆったりと休憩。

「はぁ〜美しいお庭を眺めていると、時間が経つのを忘れてしまいそう…綺麗〜」

 

現在開催中の企画展「其の後の海援隊士たち」もチェックを!