こんにちは。ほっとこうちライターです。
今回は、「つけそば GOKU-TUBUSHI」さんをご紹介。
つけそばを始めて8年
今まで高知県には無かった蕎麦とつけ麺を融合させた「つけそば」という、高知県民の蕎麦概念を覆したニュータイプのお蕎麦を誕生させたこちら。
注文は券売機スタイル
入り口横にて券売機が用意されており、注文できるメニューはそば4種と牛めし。
味の決め手となるつけダレは、鰹節をベースに「そばかえし(調味醤油)」を加え、自家製ラー油も効かせることで、ピリ辛&旨味が凝縮された濃いめな味わい。
またボリュームも凄まじく、麺だけでも並で約250gと満腹必須な重量感も嬉しい!
肉つけそば(880円)
甘く炊かれた国産牛がたっぷりと盛られ、その他の具材や麺も含めると総重量はなんと500g!
またつけダレは温め直しもできるので、最後までアツアツが味わえる。
肉南蛮そば(830円)※冬季限定
鯖節をベースにしたお汁に牛バラ肉と白ネギをトッピング。
麺もつけそばと違い、よりモチっとした食感が特徴。
またプラス100円でチーズトッピングも可能!
ごくつけSOBA(880円)
ゴマと胡桃のブレンドで辛味をマイルドに包み込んだ坦々風つけ汁と、豆板醤や八丁味噌で味付けした鶏もも肉との相性抜群!
締めにはプラス50円でめし割ができるのでぜひ!
レモンバター牛めし(220円)
甘味と旨味が詰まった牛肉にレモンが香るさっぱり感、そしてバターのマイルドさと、3種類の良さが詰め込まれた一品。
食べ進めると口から鼻に抜ける清涼系な香りがより食欲を促進させ、つけそばと一緒に注文してもサラッと完食できるので、ご一緒にどうそ!
まとめ
従来のそばには無かった新しい形の「SOBA」。
ボリューム、価格ともにコスパ良好で、麺少量やラー油抜きといったオプションもできるので、気軽に「つけそば」を食べに足を運んでみて。