お肉を食べる日は、ちょっとウキウキ。少しでも美味しいお肉が食べたいと思うのは皆共通だろう。
「神jin」では、「食で驚きと感動を」をスローガンに、品質、安全を大前提に、極上の肉を提供してくれる。
地産地消を大事にしており、牛は土佐あかうしに注目。国内の流通は圧倒的に黒毛和種が多い中、高知で改良を重ねてきた褐色和種である土佐あかうし。サシの細かさや、黒毛和種に比べて低い融点は、旨味とジューシーさを兼ね備える高知自慢のブランド牛だ。
その中でも「極上厚切りロース」(3250円)はイチオシ! 1頭から3〜4kgしか取れない肩ロースの芯の部分で、トロッとした食感、美味しさは、もったいなくて飲み込むのを躊躇するほど!
こちらもオススメの「ヒレ」(3300円 ※写真は2人前)は、サシが多過ぎず、赤身の味がしっかりした土佐あかうしの特徴をより楽しめる! 秘伝の自家製梅ダレで召し上がれ♪
「神jin」のこだわりは牛肉のみにとどまらず、豚は四万十ポーク、鶏ははちきん地鶏と、牛・豚・鶏のそれぞれで安心、安全、極上かつ地産地消に注力している。さらにはジュニア野菜ソムリエの資格を持つ店長自ら開発した和風の地産地消ピクルス。焼肉後のお口直しに最適で、徹頭徹尾、一分の隙もない品揃えだ。