「高知家健康パスポート」を使った健康づくりに取り組む市町村を紹介するシリーズ。
今回紹介するのは、四万十町!
四万十町が行う健康づくりの取り組みとは…
四万十町では、「しまんと健康ステーション」を開設し、楽しみながら健康になれる取り組みを行なっている。その取り組みの一つとして、令和6年12月1日から、高知家健康パスポートアプリにて、四万十町の独自ポイント「あるくポイント」がスタート!
スマホを持って歩くだけでポイントが貯まり、50ポイント貯まれば四万十町内で使える景品と交換できる(年間上限6回)という嬉しい特典付き!
さらに、ポイントは歩くだけではなく、しまんと健康ステーションが実施する講演会やウォーキングイベントへの参加でもらうこともでき、開催のお知らせはアプリ内で確認することができる♪
四万十町の健康づくり事業について
慣れ親しんだ四万十町で、病気の予防や病気の重症化を防ぎながら、元気でいられる時間を長く、そして自分らしく生活するために、青年期から健康を意識して過ごすことができることを目標にしています。
青年期〜壮年期の働き盛りの世代は、健康づくりへの参加率も低く、関節疾患や糖尿病、高血圧など、生活習慣に起因する疾患も多いため、予防のためにも働き盛りの世代へのアプローチが重要だと思っています。
健康に関心の低い方にも届く事業になるよう、窓口に足を運ばなくてもスマートフォンさえあれば健康管理ができる高知家健康パスポートアプリを活用して事業を展開したいと考えています!
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そのほか、四万十町の健康に関する取り組みについてはHPもチェックしてみて♪
今回紹介した事例はいかがでしたか?
次回の更新もお楽しみに♪
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健康づくりの第一歩に「高知家健康パスポート」をぜひご活用ください。
★高知家健康パスポート公式HPはこちら