中村城跡の公園内にあった郷土資料館がリニューアルオープン。
四万十川の暮らしや文化、また「土佐の小京都」と呼ばれてきた中村の街の歴史や文化を、美しい写真や展示品を見ながら、コンパクトに知ることができる。
3フロアに及ぶ展示を見終わったら、最上階の天守閣から中村の市街地と自然を一望することができる。地域の暮らしや歴史を知れば、街の見え方も変わるかも。
今年の5月まで施設の愛称も募集しているので、名付け人になるチャンス。
ぜひ応募してみて(詳細は「四万十市郷土資料館」の公式webサイトをチェック)。