梼原の八重桜で彩るモーニング「桜畑のテラスカフェ」

カフェ高知県西部梼原町

こんにちは!
ほっとこうちライター香西です。

桜の開花とともに、春の訪れを感じる方も多いのでは?

桜の存在感は目に映る美しさを超え、
背景にあるシーンまでをも想像させてくれますよね。

今回ご紹介するのは、桜が満開になる川沿いのカフェテラス。

自然に囲まれ、深呼吸するだけで心が整うリフレッシュに最適な場所にありますよ♪

梼原町の山間に佇むカフェ

桜畑のテラスカフェ

高知市から西へ車を走らせること約1時間30分。

桜畑のテラスカフェ

梼原町の山間に佇むテラスカフェに到着。

自然がいっぱいで
光や風がとても心地よく、
リフレッシュに最適な空間が広がっています。

広場に車を停めて、お店へ。

春は桜が満開、川辺のテラス席

川沿いに並ぶカウンター席や、陽射しを遮るパラソル付のテラス席。開放感溢れる空間は、思わず長居したくなる心地良さです。

桜畑のテラスカフェ

私が取材に訪れたのは1月中旬。

春を感じるにはまだまだの季節でしたが、
桜の木の枝先にはプクッと葉芽が顔をのぞかせていて、そのうち花芽も出てきて綺麗な桜が咲き誇るのかな~と思えば、もう楽しみで楽しみで♪

早生の桜は3月半ば頃から開花。

川のせせらぎに耳を澄ませながら、
この季節限定の贅沢なひとときが味わえるはずです。

桜尽くしのモーニング(1100円)

食事のメニューはモーニングのみ。
旬と土地の恵み、そして手作りの桜の塩漬け桜シロップなどで彩った「桜がテーマ」のモーニングが楽しめます。

桜畑のテラスカフェ

地元梼原で店主ご主人と息子さんが育てたお米を使ったおむすびには、桜の花びらを混ぜ込んでいて、ほのかな塩味桜の香りもちもちとした食感を楽しめます。

梼原町の「雲の上ガーデンのオーガニック野菜」を使ったサラダには、「津野町産のローストビーフ」を添え、高知県産のオーガニックレモンを使った自家製の「レモンのドレッシング」がたっぷり♪ 甘酸っぱく爽やかで、野菜にもローストビーフにもよく合う♪

旨みの濃いローストビーフもまた上品な味わいで、ここでしか味わえない一皿です。

土地の恵みを五感で味わえる、贅沢な朝の時間を過ごしましょ~

ケーキセット

モーニング後のケーキセット(550円)

桜の花がアクセントになったミニケーキとスモールコーヒーのセット。食後の余韻を楽しむのにピッタリなサイズ。

桜畑のテラスカフェ

ケーキセット(935円)

桜の花をあしらい仕上げたチーズケーキとコーヒーのセット。チーズケーキはさっぱりした食感で、食後にオーダーされる方も多い人気の品。

桜畑のテラスカフェ

桜の加工・販売「SAKURA club」が運営

桜畑のテラスカフェ

幾重にもなる花びらが華やかで可愛らしい八重桜

それを収穫し加工、販売を手がける地元企業
SAKURA club」。
その隣に昨年併設されたのが「桜畑のテラスカフェ」。
オーナーの中越さんが
桜の地、梼原を訪れていただけたら
との思いで開店されました。

桜畑のテラスカフェ

 春、梼原で摘み取られた桜は、
添加物を一切使わずコンフィチュールやシロップ、塩漬けへと加工されていきます。

そして「梼原の桜を世界へ」という中越さんの思いを込めた商品が、フランス在住のフードコーディネーターの目に留まったことで事業が大きく動き出したそう。

今ではフランスをはじめ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、香港、ドバイへと桜の加工品を輸出され、日本の美しさを象徴する食材として世界に届けられています。

 桜だけで生まれる香料も着色料も使わない自然の色と香り

高知の梼原から芽吹いた想いが、
確かな形となって世界へと広がっていきます。

これからの展望にも、期待が高まりますね。

ちなみに、

フランスで桜の花言葉は
「私を忘れないで」だそうで

日本では
「精神美」

開放的な美しさと、内に秘める美しさ、
表現の違いも面白いな~と感じながらでした。

メニューはこちら

桜畑のテラスカフェ

「桜畑のテラスカフェ」のまとめ

桜畑のテラスカフェ

土地の恵みと桜そのものの風味を五感で味わえる
「桜畑のテラスカフェ」のモーニング、
いかがでしたか?

桜が満開になる川沿いのカフェテラスで
贅沢な朝の時間を過ごしてみてくださいね。

「桜の塩漬け」や「桜シロップ」、
高知県産のオーガニックレモンを使った
「レモンのコンフィチュール」や
「レモンのドレッシング」も
販売されているので、
SAKURA club」ならではのお味をご家庭で楽しんでみるのもおすすめです。

梼原の桜を通じて豊かな気持ちが広がりますように。