こんにちは! ほっとこうち編集スタッフの植田です。
今回は、四万十市にある老舗パン屋「ピノキオ」をご紹介!
地元に根付いた老舗パン屋
お店の目印は、童話の「ピノキオ」が描かれた看板。
緑の建物が特徴的な、創業51年目を迎える老舗パン屋は、
出勤前のサラリーマンに始まり、お昼時は学生、夕方前はお母さん達が訪れる
まさに地元に根付いたパン屋です。
店内には豊富な種類のパンが鎮座
定番商品から、新作など、毎日80種類以上のパンが並ぶという店内。
惣菜パンや、菓子パン、フランスパン、食パン、焼き菓子など、みているだけでも楽しくなります!
ふるさと納税で大人気の食パン
数ある中で、お店オススメのラインナップがこちら。
写真右上の「生食パン」(1斤1000円)は、ふるさと納税の返礼品としてとても人気で、
モッチモチの食感と、生クリームのほんのりとした甘さがたまりません♪
そして、写真右下にあるのが、お店の看板でもある「ピノキオパン」(150円)。
クリームとバターが合わさった「パピロバター」を、コッペパンにたっぷりと塗った
創業当時から愛されるイチオシ商品です。
まとめ
老舗パン屋ですが、毎月1品は新作パンが登場しているよう。
パンはもちろん、お店の雰囲気や店主さんの人柄もとっても良かったので、
愛される理由を感じました!
四万十市に訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください!