老舗「麺房 三宅」のうどんは店主の人柄がにじみ出た優しい味わい

麺房 三宅

高知市

創業35年を迎えた「三宅」について、「うどんが美味しいのはもちろん、大将と奥さんの人柄が最高!」という声が多数。店を切り盛りする秋山さんご夫婦は、凛としていて、でも優しくて。そんな人柄がうどんにもにじみ出ている。麺はモチモチっとしなやかな食感で、サバ節や宗田節、昆布などから旨味を抽出したダシは淀みが無くて風味豊か。そんな味わいを、寒くなったこの時期は「とり天あんかけ」(700円)でぜひ。とろみの付いたダシは、麺や鶏ささみ&季節の野菜天によく絡むと共に、最後まで温かく。たっぷりと投入された薬味のしょうがも相まって、食べ終わる頃には心身共にほっこりと。寒さが嬉しい、そう思えるはず。

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