ほっとこうち1甘党の自信があります、水野です!
ところで皆さん、イチゴは好きですか? そしてスイーツはお好きですか?
今回は、蔦屋書店で一際キラキラオーラを放つ「いちごスイーツ専門店 イチゴイチエ」に、高知美少女図鑑モデル・さわちゃんと行ってきましたのでご紹介します!
蔦屋書店の飲食店街。ピンクの外観がなんとも可愛らしい、乙女チックな雰囲気の「イチゴイチエ」は「まるで宝石のような、イチゴスイーツ。」をコンセプトにしており、その言葉どおりショーケースにはキラキラ眩しいスイーツが並びます。
オーナーが大のイチゴ好きでこのショップを始めたそうで、なんと言ってもこだわりは、いの町「Berry農園山本」で丹精込めて作られた、熟成したあま〜いイチゴをふんだんに使うこと!
今年流行の「苺のマリトッツォ」(630円)は、こちらの人気商品。マスカルポーネチーズを使ったクリームにイチゴソースを混ぜ合わせ、あっさりとした甘みを追求。そのクリームを「パン洋菓子工房Boule」の柔らかい白パンが優しく包み込みます。食べた瞬間にトッピングされた生イチゴの果汁が弾け、クリームの濃厚さがきたと思えばイチゴが合わさっていることで、後味はあっさり。何度も試行錯誤を重ねたオーナーに、頭が下がるような思いが込み上げてくる美味しさです...! 購入の際は13時半前後が狙いどき!
そしてお店の看板メニューが、屋号のついたケーキ「イチゴイチエ」(680円)。
皆さん、写真を見て実際どれくらいの大きさを想像していますか?
写真で伝わらないのが本当に悔しいですが... 野球のボールくらい本当に大きいんです! 食べてしまうのがもったいないくらい、本物のイチゴのような可愛い見た目ですよね。
プルツヤケーキを割ると、中からなめらかなイチゴムースが登場。そしてその奥に自家製スポンジケーキ、甘酸っぱいイチゴジャムと、次から次へと登場し最後まで飽きずに食べられちゃいます。こちらを購入の際は、午前中の来店がおすすめです♪
そしてそして、オーナーのこだわりがさらに光るのがショップバッグ!
まるでアパレルショップのような可愛いバッグは、持っているだけでもテンションが上がります。
またケーキ以外にもドリンクも数種類販売中で、高知美少女図鑑モデル・さわちゃんが持っているのは「クリームチーズたっぷり苺ミルクスムージー」(780円)。
こちらも甘すぎないのにイチゴの美味しさが感じられるうえ、マカロンなどのトッピングもあって可愛い! と、私もさわちゃんも大満足でした。
いかがでしたか? お店の雰囲気・ケーキ共に「可愛い!」しか出てきません! 興奮気味にご紹介しましたが、ぜひ皆さんも足を運んでこの可愛さを体感してみてくださいね。
気になった方は、HPやInstagramものぞいてみてください♪