丁寧に使い古された絵になる古民家カフェ「茶房 古古」

茶房 古古

グルメ香美市

丁寧に使い古された絵になる古民家カフェ

100年以上前の古民家を利用し、アンティークな家具がセンスよく配置されたこちらのカフェ。1時間ごとに鳴る振り子時計の音がレトロ感をさらに引き立てる。コーヒー好きには、大分県から仕入れた豆を使った「手淹れコーヒー」(550円〜)がおすすめ。写真に出ているアート作品のようなパフェは「林檎の雫」(1180円)。見た目も味もセンス抜群、こちらは14時以降の予約制、3月頃まで。カフェの利用は予約制ではないので気軽にお立ち寄りを!

 

「パニーニランチ」(1000円〜)は店主の気まぐれで提供されるメニュー。お洒落な見た目ながら具材たっぷりでボリューミー!

 

「林檎の雫」(1180円)※14時以降の予約制、3月頃まで。 大分県から仕入れた豆を使った「手淹れコーヒー」(550円〜) 

 

ここが素敵!

定期的に変わる油絵

店内の真ん中にある油絵は製作途中のもの。微かに絵具の匂いが漂い、懐かしい記憶から昔話に花が咲くなんてことも。