四万十ポークにたっぷり自家製ダレがよく絡む
ガッツリ丼ぶりを召し上がれ!
オープン5年目となる焼肉店では、独自ルートで仕入れた県内でも出回る店舗が少ない土佐和牛や地元名産の四万十ポークを使ったメニューが堪能できる。「四万十ポークどんぶり街道」にも参加中で、肩ロースを使った「四万十でガッツリ焼肉丼」を提供。積み上げられたお肉はなんと270〜300gも使用しているうえに、ご飯も350g盛られている、名前通りのまさにガッツリ丼。生姜やニンニクなどを使って10時間以上かけて作るフルーティーな秘伝の自家製ダレとも相性抜群で箸を持つ手が止まらない! 追いダレもOKなのでお好みの味わいに。まだ食べられるという食いしん坊には、プラス100円でご飯が500gの大盛りにも変更可能。SNS映えもバッチリな丼をぜひご賞味あれ。