【高知市】地域子育て支援センター/たんぽぽ

室内はたくさんのおもちゃや大きめの遊具がある広々としたスペース。マットや畳スペースでコーナー分けをしているので、ねんねの赤ちゃんから、活発に動きたいお子さんも自由に遊べるよ♪  隅にいても部屋が見渡せるので、兄弟を連れて遊びに行っても安心。窓からは保育園児が遊ぶ姿も見られて、思わずニッコリ。

▲あざみの保育園2階にあるよ! 

利用の流れ

①2024年度より正門にセキュリティ錠がつきました。初めての方は、門の前で電話してね。

②保育園正門から入り、(災害時の避難に備えて)脱いだ靴は持参したビニール袋等に入れたら、階段で2階へ。

③初回に利用登録を済ませ、名札を作成(名札は無料で、支援センターで管理)。

④名簿に名前と月齢を記入したら、お子さんは靴下を脱いで自由に遊ぼう!(荷物は備え付けのロッカーへ)。

⑤午前、午後とも閉所前には手遊び歌やふれあい遊び、読み聞かせの時間があるよ。

▲保育士さん、パート職員さん

おもちゃの種類(遊び場の特徴)

ねんねの赤ちゃんが遊べるものから、手押し車、滑り台や鉄棒などの大型遊具、乗って遊べる車、知育おもちゃなど種類が豊富。

手作りのおもちゃもたくさんあるよ! お部屋にある絵本は貸し出しOK♪

 

ママ目線でのおすすめPOINT

①広々としたスペースや大型遊具もあり、体を動かして遊ぶことができる。

②リトミックやヨガ、歯科衛生士さんのお話など人が集まる育児講座の際には隣のホールを使用するから、他の利用者さんも気兼ねせずに遊べる。

③気さくな職員さんは話しやすい雰囲気。普段のちょっと気になることも、何でも気軽に伝えてみて。

感染症対策

・マスク着用は個人の判断にゆだねます。

・冷暖房を付けていても、ドアと窓は開けて常に換気。

・午前、午後の閉所後に、おもちゃや遊具、マットなどを消毒。

・午後の閉所後は床や廊下、トイレなど塩素で拭き上げ。

・子どもが口にしたものや、衛生面が気になるおもちゃを消毒用のカゴに入れておけば、その都度スタッフがアルコール消毒。

・保育園入口、支援センター入口、トイレに消毒液を設置。