今年で19回目を迎えた牧野植物園のラン展。
毎年2万人もの来場者を誇る人気イベントを、初日の2月8日に取材してきました!
写真たっぷりでご紹介していきますよ〜!
目次
ランで彩る高知の魅力
高知県はランの栽培が盛んな県だということ、ご存知でしたか?
今年は高知県内で生産されているランを主役に、
よさこい
土佐備長炭との共演
おきゃく
潮吹く魚
といった4つの文化と自然をモチーフに表現しています。
煌びやかなラン展の始まり
ラン展に来た! と気分を一気に高めてくれる、煌びやかな通路からラン展が始まります。
黄色に緑、ピンクに赤まで。
大小、様々な種類のランが来場者を出迎えてくれています。
両脇を彩る、黄色の小さな花もランの仲間なんだとか。
よ〜く観察すると、確かに!小さな可愛いランの形をしています。
9時に取材させていただいたんですが、
この時間は差し込む朝日の光で、ランの花弁が透けて美しかったです。写真撮るならこの時間帯がおすすめ!
温室でもよっちょれ!
順路に沿って進むと、第一のコーナー「よさこい」が登場!
地方車には「コチョウラン」と「ジゴペタルム」が列をなして優美な姿を見せてくれています。
その隣にはこの2種の原種となった株も展示しているので、現在に至るまでの過程も一緒に見ることができます。
前衛的な黒と赤のコントラスト
続いては異質な雰囲気のコーナーが登場。
空間一杯に広がる備長炭と、パチパチと弾けるような鮮烈な赤いランのコントラスト。
その対比の美しさと空間の広がり方に圧倒されつつ、なんだかジッと見ていたくなるような不思議な空間に仕上がっています。
豪勢なランがのった皿鉢で宴会も大盛り上がり!
ランをこしらえた立派な皿鉢。
その豪勢な盛りと華やかさ、勢いは「おきゃく」さながら!
畳と座布団、可杯(べくはい)も用意されているので、忘れずしっかり宴会シーンを撮っていきましょう!
会期中に成長していく、潮吹く魚
最後はランで飾られた鯨で締めくくり。
オオオニバスの池いっぱいに鯨が泳いでいます。
こちらの展示は会期中に花が咲いていくそう。
皆さんが訪れた時はどんなふうに成長しているか、初日のこの写真と見比べてみてくださいね!
「ラン展」まとめ
今年の「ラン展」も100種類・全2200株が温室いっぱいに広がって見所満載。
高知県の文化、自然とコラボした空気感、勢い、活気は会場でしか味わえない唯一無二のものに仕上がっています。他にも、ランショップやランで彩られたカフェ、栽培教室なども開催!
また、土曜・日曜・祝日は臨時駐車場の開放や、無料シャトルバスも運行するのでぜひご利用を。(詳細)
3月2日(日)まで開催しているので、ぜひ一度足を運んでみて下さい。
「ラン展」詳細の下には記事内で紹介できなかった写真を掲載しますが、「会場の雰囲気を楽しみにしておきたい!」という方は行って終わってから見るのをおすすめします^^
(写真メインで行かれる方は、平日の朝一番9時がゆっくり撮れておすすめですよ〜)
それでは、良いラン日をお過ごしください!
- 第19回ラン展
開催期間/2025年2月8日(土)〜3月2日(日)
開演時間/9:00~17:00(最終入園16:30)
場所/牧野植物園 南園 温室
料金/一般730円 (高校生以下無料)、団体630円 (20名以上)、年間入園券2,930円(1年間有効のフリーパス)