子どもの好奇心や感性を大切にした保育を心がけている「ふくのたね保育園」。3園の保育士さんが保育中に撮影したありのままの園児たちの写真を展示公開。園児の等身大パネルや、園児や保育士さんと一緒に作った作品など展示中。在園中の園児の家族や卒園した園児の家族みんなで楽しめることはもちろん、これから入園を考えているママやパパも園の中での自然な雰囲気を見られる。 土曜・日曜は、英語を取り入れた保育やリトミックを取り入れた保育を体験できるコーナーや、食育、オンライン連絡帳、セキュリティシステムなどの紹介も実施。「なかよしライブラリー」のこども家具・高知県産木のおもちゃを展示。
土曜・日曜は、先着30名様に甘酒・ぬかを使用したパンをプレゼント!
開催場所/高知県立美術館・県民ギャラリー
日時/10月30日(金)9:30〜16:30
10月31日(土)9:30〜16:30
11月 1日(日)9:30〜13:00
入場無料!お気軽にご来場を☆
ふくのたね保育園ってどんなとこ?
乳幼児は、日々の生活を通して、食事、排泄、睡眠、着脱などの基本的な生活習慣を身につけていく時期。ふくのたね保育園は、生活の中で、子ども達の「やってみたい」という気持ちを大切にしており、保育士が一人ひとりの子どもとじっくり向き合い見守ることで、信頼関係や愛着関係を築き、日々の保育の中で、子どもの自己肯定感を育てていく
食事の献立は無農薬のお米や地元の野菜など安心安全な材料を使用。薄味を心がけ、旬のものを取り入れた内容で提供。
スキンシップを密に行うことで信頼関係と情緒の安定を図り、小さな体調の異変も見逃さない。室内の室温、湿度も最適に保たれ、子供達が快適に過ごすことができる環境が整えられている。お昼寝には一人ひとりマットが用意されるため、布団の持参は不要。持参する荷物が少ないと保護者にも定評。
担当保育士は、寝ている子どもの顔色や表情に異変がないか、脈拍や呼吸が正常化を5分おきに確認し一人ひとりの記録を残している。保護者が安心して子どもを預けられる環境を作ることが、保育士さんのお仕事として自身と誇りになっているそう。
一人ひとりの生活リズムや運動機能の発達など個人差がある0才児。保育士の受容的、応答的な関わりの下で何かを伝えようと園児は毎日が成長の連続。だからこそスキンシップを密に行い子ども達が快適に過ごせる環境を作る保育園。子ども達は安心して元気いっぱい遊び、食事やお昼寝をしてのびのび一日を過ごしている。
子育てには悩みがつきもの。子育て相談もしているよ!いつでもどなたでもご相談を!
企業主導型保育園 ふくのたね保育園 旭/高知市西塚ノ原29-1/☎️088-855-8341
企業主導型保育園 ふくのたね保育園久万/高知市中久万49-12 エントランスパークビル1F/☎️088-8002-8341
企業主導型保育園 ふくのたね保育園 薊野/高知市薊野中町2-16/☎️088-856-8341