こんにちは!
ほっとこうちママ編集部香西です。
今回は、津野町にある、廃校になった小学校を改装してつくられた集落活動センター「奥四万十の郷」内にて営業のカフェ
「農家食堂・Café イチョウノキ」をご紹介。
シンボル的存在の「大きな銀杏の木」
美しい山々が連なる津野町。
こちらには廃校になった小学校を改装してつくられた集落活動センター「奥四万十の郷」があり、敷地内には、大きなイチョウの木が佇み、シンボル的存在として人々をお出迎えしてくれます。
紅葉シーズンには黄金色に染まり、キラキラと舞い散る葉も、絨毯のように敷き詰められた落ち葉もまた、美しいです。
昭和レトロなカフェ空間
施設の中では、地元のお母さんたちがカフェ「農家食堂Café・イチョウノキ」を営業されています。土・日・祝日のみ営業でひと月に450人ほどが訪れるほどの人気ぶり。昭和レトロなカフェ空間に、なんだか懐かしさが溢れます。
季節の地元食材をふんだんに使った手作りの味
さてさて、お楽しみのランチは、ヘルシーでボリューミーな「田舎のお昼ごはん」(1300円※3日前までの要予約)をはじめ、
終日注文可能なモーニング、
温泉卵やクレソンがのった「津野山ハイカラうどん」(700円)
などがいただけます。
優しくて美味しいお味にほっこり♪
季節の地元食材をふんだんに使った手作りの味に癒されてみてください。
まとめ
津野町のお母さんたちの地元愛と温かい人情にふれながら、手作りの田舎料理を味わってみてくださいね。