セルフうどんのお店で流れるように注文する人に憧れてます。
こんにちは、編集課の村田です。
今回はうどんの研究所に潜入してきました!
目次
電車通りすぐ近くの立地
やってきたのは、高知市中心街にある「うどんLabo」さん。
町からも近くセルフ形式でうどんを提供しているため、時間に限りのあるサラリーマンやOLの方も安心して利用できます。
日々進化するメニュー
うどんの本場、香川県から仕入れた麺とオリジナルブレンドの出汁をベースにメニューを研究。
また食べた方からの意見も取り入れつつ、新たなメニュー開発も行うというこだわりぶり!
奇抜な一杯を形にする確かな腕
Laboというだけあって、メニューはスタンダードなものの他に、奇抜なものも多いんです。
今回は店主がイチオシする、3つのメニューをご紹介!
ごまダレ肉うどん 並(720円)
こんもり盛られた甘めのお肉と、ごまのツケダレがセットになった「ごまダレ肉うどん」。
一見、普通に見えるツケダレの中には「これでもか!」と言わんばかりにゴマが入ってます。
ゴマの風味全開で楽しめますが、油断して浸しすぎた人は次々むせかえるというトラップが…。
食べる際は、うどんに直接タレを入れるか、半分ほど浸すかのどちらかがオススメです。
肉温玉ぶっかけうどん(730円)
すき焼き風の味付けで、玉ねぎが溶けて無くなるまでしっかり煮込んだ牛肉がモリモリ入った一杯。
最初はそのままで、後半は半熟卵を割って食べると味変も楽しめるのでぜひ試してみてください♪
こちらのメニューはランチパスポート48弾(利用期間2月25日〜5月24日)にも掲載中!
筋肉うどん(730円)
最後に紹介するのは、ジム帰りのサラリーマンの声から生まれた「筋肉うどん」!!
いいですね〜この脳筋らしいネーミング。
どデカい鳥天と、とろ〜り絶妙な黄身加減の半熟卵をトッピング。
良質タンパク質の宝庫にトレーニーたち(筋トレに励む人)も思わずにっこり。
「うどんLabo」まとめ
訪れるたびに進化を続ける「うどんLabo」。
皆さんも一度足を運んで、どしどし意見を寄せてみてください!