こんにちは、ほっとこうちライターです。今回は地元食材を使った料理と四万十川の景色、両方が堪能できる食事処をご紹介していきます。
高知市から車で1時間半
四万十町昭和地区にある「ふるさと交流センター」の隣に店舗を構えており、店前に並んでいる色鮮やかな花々が来る人を出迎えてくれる。
清流を一望できる店内
窓辺の席は四万十川の景色を観ながら食事が楽しめる特等席。
またテラス席もあるので、涼しくなる季節は外で過ごしてみるのも◎
メニュー
四万十ポークを使った丼をはじめ、味噌ラーメン、カレー、定食など老若男女問わず楽しめるメニューが豊富!
しまんとどーん(1000円)
こちらは四万十ポークと色とりどりな新鮮野菜が器に詰まった一杯。
醤油、にんにく、リンゴ、味噌などをブレンドした自家製ダレで絡めた豚バラの甘辛くてコク深い味わい。
ここに茸やかぼちゃの天ぷら、筍にいたどりといった山菜まで約10種類がトッピングされており、濃厚なタレとの相性や栄養バランスともに抜群!
まとめ
品数豊富なメニューに加え、綺麗な新緑と四万十川の景色も楽しめる「リバーサイドみち」。
隣接する「ふるさと交流センター」では、カヌーなどの川遊び体験ができるので、自然で遊びきった後のランチづかいにもお役立てを!