こんにちは、企画開発課のもりたです。
今回は、夏こそ食べたいアジア飯がいただける「アジア飯 あまくま屋」をご紹介します！
目次
アジアの屋台を再現
やってきたのは、高知市北御座にある「アジア飯 あまくま屋」。
世界25ヵ国以上を旅した店主が惚れ込んだアジアの屋台を再現していて、気さくにアジアン料理が楽しめるお店です。
ライブ感が食欲を後押しする店内
食事は、店内のカウンターもしくは店前に設置してあるテーブルにて。
店内はもちろん、外にいても食材を炒める音やエスニックな香りが漂ってきて、食欲を後押しします…！
「アジア飯 あまくま屋」のメニュー
「アジア飯 あまくま屋」では、タイ発祥の「カオマンガイ」や台湾発祥の「ルーロー飯」など、6種類のメニューがスタンバイ。
中には期間限定のメニューもあり、これまでには「タイラーメン」や「マッサマンカレー」なども登場してきたそうです。
また、7月下旬頃には自家製ハーブで作る「ガパオライス」も提供を予定しているので、こちらも乞うご期待！
「アジア飯デラックス」（1200円）
「何食べよう？」って悩んだ時に、オススメなのがこちらの「アジア飯デラックス」（1200円）。
中央のカオマンガイを囲むように、8種類のアジアンおかずがズラリ。
中には、メニューにもなっている「ルーロー飯」や、現地の調味料で下味をつけたベトナムの揚げ春巻、ナンプラー・オイスター・シーズニングスパイスなどで漬けた味玉など、美味しくてクセになるおかずが盛りだくさん！
パッタイ（880円）
食欲低下しがちな暑〜い日に、オススメなのがこちらの「パッタイ」（880円）。
ツルッとした米麺を口に運べば、タマリンドの甘酸っぱさの後にピリリとほんのり辛みが感じられて箸が止まらなくなる美味しさ！
添えてあるレモンを絞ると、爽やかな香りと酸味が広がり、これまた美味しい！
提供しているメニューは全てテイクアウトできるので、自宅でアジア飯を楽しむのもいいかも〜♪
「アジア飯 あまくま屋」のポイント
- 肩肘張らずに気軽にアジア飯を堪能できる
- 辛さ控えめにしているため、辛いのが苦手という方にも好評！
- お米や鶏油をはじめ、野菜も一部自家製でご提供