高知の人気スポット蔦屋書店3階にある「ママン」はお買い物ついでに利用できて便利。入口に扉がなく、支援センター利用者以外でも利用できる授乳室や、オムツ替えスペースがあるので、支援センターの利用が初めての方やパパの利用も多い。出産前のママ、パパが参加できる企画もあるので、産後も続けて利用しやすい。
▲高知 蔦屋書店3階。「CHUCHU」の向かい「Kano.labo」の隣
利用の流れ
①検温、手洗い、消毒後、荷物はロッカーへ。
②初回に利用登録を済ませ、名札を作成(名札の貸出有り/持参も可)
③次回からは受付名簿に記入。
④お子さんは靴下を脱いで自由に遊ぼう! カメラ・スマホなどでの撮影は禁止なので注意。
⑤使った玩具をお片付け! 閉所前には手遊びや読み聞かせがある時もあるよ♪
おもちゃの種類(遊び場の特徴)
段ボールの家とトンネルは子供たちに大人気。支援員さん手作りの玩具は、身近にある物を使いお母さんが手軽に作れる物を考えて作られている。高知で作られた皇室ご愛用品の木の玩具「ころころ動物」や、押し車・ボール落としなども用意。
ママ目線でのおすすめPOINT
①パパだけの利用も多く、男の人でも過ごしやすい環境を意識しているので、パパの支援センターデビューにおすすめ。
②利用者さんに転勤族の人も多く、職員さんも転勤族・単身赴任経験者もいるので転勤族の人にも心強い。
③土曜、日曜、祝日も利用できる。パパママ分かれて兄弟児はお隣の「CHUCHU」で過ごすスタイルも人気!
感染症対策
・子どもはマスク無し
・人数制限8組(電話予約を優先)
・時間制限は無し