朝の連続ドラマ小説『らんまん』のイメージが多面的に膨らむ講座を開講!
本山町の作家・大原富枝が残した最後の作品は、牧野富太郎の妻「壽衛(すえ)」を主人公とする小説「草を褥(しとね)に」。
唯一、妻からの視点で描かれた牧野富太郎の作品を、その執筆の背景を探るとともに、牧野富太郎の先輩にあたる土佐の考古学者・松浦佐用彦(さよひこ)にもスポットを当てた本講座。
定員は10名なので、申し込みはお早めに!
- 〜牧野富太郎と嶺北~ 大原富枝、そして松浦佐用彦と研究者たち
日時/2023年6月25日(日)14:00〜
場所/大原富枝文学館(長岡郡本山町本山568-2)
参加費/無料 ※但し入館料 大人300円必要
P/有り(無料)
問/090-4208-0137(一般社団法人土佐れいほく観光協議会 松島)