印象派風の作品から「日本のモネ」とも呼ばれ、「高知県展」の創設や、後進の育成にも尽力した高知市出身の洋画家・山脇信徳氏の展覧会を開催。
今回は「高知県立美術館」が所蔵する、山脇信徳の作品約60点を同時代の作家たちの作品とともに公開。
期間は5月15日(日)までとなっているので、この機会にぜひ足を運んでみて。
- 没後70年 山脇信徳展
場所/高知県立美術館
開催期間/開催中〜5月15日(日)
開催時間/9:00~17:00
料金/一般600円、大学生400円、高校生以下無料
問い合わせ/088-866-8000