様々なジャンルの表現者が地域に滞在し、作品制作を行うアートプログラム「現代地方譚」。第9回のテーマは「すきまたゆたう」。
「すさきまちかどギャラリー」で、須崎に滞在した3組のアーティストによる展覧会や、2月19日(土曜)・20日(日曜)には市民参加による創作演劇「カワウソの読本」を上演。
〈まちの隙間〉に焦点を当て、新しさや利便性だけを求めては損なわれてしまう地域の魅力を探り、アートを拠りどころに考える、有意義な時間が過ごせるはず。
-
【イベント概要】
展覧会
日時:2022年1月22日(土)~2月20日(日)月曜日を除く 10:00~17:00
観覧料:300円
会場:すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸(須崎市青木町1‐16)
展示:VIDEOTEPEMUSIC 藤木 卓 山﨑広介 林 友徳演劇公演
日時:①2022年2月19日(土)19:00開演 ②2月20日(日)14:00開演
チケット:前売2,000円/当日2,500円
会場:須崎市立市民文化会館 大ホール(須崎市新町2‐7‐15)
前売券販売所:須崎市立市民文化会館・すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸・藁工ミュージアム
脚本:内藤裕敬 出演:荒谷清水、他オーディションで選出された県内の演劇愛好者7名問い合わせ
主催:すさき芸術のまちづくり実行委員会、須崎市、すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸
共催:: 須崎市立市民文化会館
助成:一般財団法人地域創造
お問い合わせ:050‐8803-8668