ジャンルを跨いだ地域の文化振興事業
アートプログラム「現代地方譚」が今年も須崎市で開催!
第8回となる今期のテーマは「おちこちのひびき」。
“遠い所と近い所”、“あちらこちら”、“将来と現在”、”昔と今“そんな意味を持つ「おちこち」からの響きを集め、捉え、それらの調律を試みるプログラムとなっている。
須崎市に滞在し、リサーチを行なった美術作家による、成果発表の作品展示をはじめ、孔版印刷機を用いる印刷所をオープンしたり、須崎市を舞台としたオリジナル脚本をラジオにて放送するなど、新たな試みを行う。
見て、聞いて、体験して、学びのある休日を過ごせるはず♪