うつぐみの心をつないで、4県の郷土芸能が一同に会す! うつぐみの心とは「相手を思い、力を合わせて助けあう」沖縄・竹富島のことば。戦後74年を経て続く竹富と高知の交流が弁天座で結実。
出演者と演目
- 玻座間民俗芸能保存会(沖縄県八重山郡竹富町)「馬乗しゃ(んーまぬしゃ)」「大浦越路節(うふぁらくいつぶし)」ほか
- 八重瀬町文化協会(沖縄県島尻郡八重瀬町)「鳩間節」「八重瀬賛歌」ほか
- 弘前市役所七夕会(青森県弘前市)斜里町役場ヤーヤ・ドーする会(北海道斜里郡斜里町) 「ねぷた囃子」「登山囃子」←※山車燈籠は出ません
- 土佐絵金歌舞伎伝承会(高知県香南市赤岡町)「浄瑠璃式三番叟」
また、11月8日(金)には、前イベントとして「うつぐみ文化芸能交流高知公演・歓迎の宴 泡盛土佐酒でこじゃんとめんそーれ!」が行われ、それぞれの地域の演者の方と、土佐の地酒に沖縄の泡盛、郷土料理などで楽しく交流! どなたでも参加可能なので、お気軽にお問い合わせを!
- 11月8日(金)18:30〜20:30
- 料金 6500円
- 場所 城西館太陽の間
- お問い合わせ 088-803-5019(実行委員会)
ゲスト
- 玻座間民俗芸能保存会(沖縄県八重山郡竹富町)
- 八重瀬町文化協会(沖縄県島尻郡八重瀬町)
- 弘前市役所七夕会(青森県弘前市)
- 斜里町役場ヤーヤ・ドーする会(北海道斜里郡斜里町)