「東京キャラバン in 高知」開催決定!

開催日時9月16日(日)17:30〜

高知県立美術館・中庭

イベント高知市

 

「東京2020オリンピック・パラリンピック」の公認文化オリンピアードの一つである「東京キャラバン」。

人と人が交わるところに「文化」が生まれるというテーマのもとに全国各地へ出向き、その土地の文化と表現者を混流させ新しい表現によるパフォーマンスを創出し続けている「旅する文化ムーブメント」。「東京キャラバン in 高知」では、気鋭の表現者として知られる「木ノ下歌舞伎」主宰の木ノ下裕一がリーディングアーティストを務め、東京から参加する俳優・ダンサーのほか、よさこい鳴子踊りを継承する高知県庁正調よさこいクラブ、山田太鼓伝承会、カポエイラ バトゥーキ ジャパオ高知、雅楽の宮田教一などの地域アーティストとともにジャンルを超えた「文化混流」に挑戦、パフォーマンスを創作する。高知の文化と東京キャラバンが出会う場へぜひ足を運んでみて。

<開催概要>

  • ■名称:東京キャラバン in 高知
  • ■日時:2018年9月16日(日)17:30~ ※雨天決行、荒天中止
  • ■会場:高知県立美術館・中庭(高知県高知市高須353-2)
  • ■観覧:無料、事前予約不要 ※観覧スペースに限りがございますので、当日先着順とさせていただきます。
  • ■参加アーティスト:
  • 木ノ下裕一(ドラマトゥルク・「木ノ下歌舞伎」主宰) 、北尾亘(振付家・ダンサー・俳優・「Baobab」主宰)、大石将弘(俳優)、澤田慎司(俳優)、米田沙織(ダンサー)、端田新菜(俳優)、安部萌(ダンサー)、山道弥栄(作曲家)、高知県庁正調よさこいクラブ、 カポエイラ バトゥーキ ジャパオ高知(カポエイラ)、ふたりっこプロデュース(演劇)、宮田教一(雅楽)、山田太鼓伝承会(山田太鼓)
  • ■参加クリエーター:青木兼治(映像)、石川拓也(写真)、清川敦子(衣装)ほか
  • ■総監修:野田秀樹
  • ■主催 :東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、 高知県、公益財団法人高知県文化財団
  • ■問い合わせ先:info@tokyocaravan.jp
  • ※出演者やプログラムは予告なく変更になる場合があります。